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AI・テクノロジー報道記事
DeepSeekがファーウェイと共同開発したAIチップ向けソフトウェアを無償公開。エヌビディアのCUDAに対抗する「TileLang」などをオープンソース化しました。
3 POINTS
●DeepSeekがファーウェイと共同開発したAIチップ向けプログラミングソフトを一般公開
●ファーウェイのアクセラレータ「Ascend」向けツールキットをオープンソースかつ無償で提供
●世界標準であるエヌビディア「CUDA」への対抗策とされる「TileLang」が含まれる
無償
Ascend向けツールの提供形態(オープンソース)
2社
連携を進める中国の主要AI企業(DeepSeekとファーウェイ)
中国のAIスタートアップであるDeepSeekは、ファーウェイ(Huawei Technologies)と共同開発したAIチップ向けプログラミングソフトウェアを一般公開した。エヌビディア(Nvidia)の代替技術開発を進めるファーウェイとの緊密な連携を示す動きとなる。
DeepSeekがWeChat公式アカウントで発表した内容によると、ファーウェイのアクセラレータ「Ascend」向けソフトウェアツールキットをオープンソース化し、無償ダウンロードを可能にした。提供ツールには、AI開発の世界標準と見なされているエヌビディアの「CUDA」に対する中国側の対抗策とされる「TileLang」が含まれている。
今回のツール公開は、中国の主要AI企業2社による関係の深化を反映したものだ。