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AI・テクノロジー企業発表
AWS Step FunctionsのワークフローがAmazon Bedrock AgentCore Gateway経由でMCPに対応し、AIエージェントのツールとして利用可能になった。
3 POINTS
●Bedrock AgentCore GatewayとMCPを介し、Step FunctionsをAIエージェントのツールとして実行可能に
●既存のStandardおよびExpressワークフローに対応し、220以上のAWSサービスと連携した処理を確実な順序で実行
●Gateway提供中の全リージョンで利用でき、ワークフロー実行履歴の照会により夜間障害の特定・通知にも対応
220以上
Step Functionsが連携可能なAWSサービス数
アマゾン ウェブ サービス(AWS)は、AWS Step Functionsのワークフローを「Amazon Bedrock AgentCore Gateway」経由でAIエージェントのツールとして利用可能にしたと発表した。
AIエージェントが実行タイミングや入力値を判断し、Step Functions側が定義された手順通りに各処理を実行する。既存のStandardワークフローおよびExpressワークフローに対応し、AgentCore Gatewayが「Model Context Protocol(MCP)」を介してエージェントと各ツールを接続する。
220以上のAWSサービスを連携できるStep Functionsを用いることで、AIエージェントは複数ステップからなる業務プロセスを毎回同じ順序で実行できる。例えば、カスタマーサポートでの返金処理(条件確認、管理者承認、返金)を社内規程に沿って進めるといった活用が可能だ。また、ワークフローの実行履歴の照会にも対応しており、夜間に失敗した処理やその発生箇所を特定してエンジニアへ通知する運用エージェントの構築なども行える。
本機能は、Amazon Bedrock AgentCore Gatewayが提供されているすべてのAWSリージョンで利用可能。料金はStep FunctionsおよびAgentCore Gatewayの標準料金が適用される。