米トランプ政権、AI活用の行政窓口サイト「America.gov」を開設

AIチャット案内や各種公共手続きのアイコンが表示されたデジタル行政窓口の概念イラスト
AI生成イメージ(説明図)
AI・テクノロジー報道記事

米トランプ政権が行政手続きを一元化するポータルサイト「America.gov」を開設。対話型AIチャットボットが各種申請や窓口の案内を支援します。

3 POINTS
●米トランプ政権が各種行政手続きを一元化する新サイト「America.gov」を開設
●会話型AIチャットボットが社会保障申請やキャンプ場予約などの手続きを案内
●来年からはスマホ写真を用いたパスポートの完全オンライン申請にも対応予定
単一
集約されるプラットフォーム
来年
パスポート完全オンライン申請の開始予定時期

米国のドナルド・トランプ大統領は、人工知能(AI)を活用して連邦政府の各種手続きを一元化するポータルサイト「America.gov」を開設した。

同サイトは、国民が単一のプラットフォーム上で多様な行政サービスを受けられるよう設計されている。社会保障の申請支援やパスポートの更新、国立公園のキャンプ場予約などが対象で、会話型のAIチャットボットが利用者の質問に応じながら手続きを案内する。

トランプ大統領は開設イベントで「米政府に求めるあらゆるものが指先一つですぐに利用できるようになることを目指す」と述べ、利便性や処理速度の大幅な向上をアピールした。

マルコ・ルビオ国務長官によると、同サイトを通じて来年からはパスポートの完全オンライン申請が可能になる予定で、スマートフォンで撮影した顔写真のアップロードにも対応するという。

TAKEAWAY
AIチャットボットを備えた「America.gov」の導入により、複雑な行政手続きの一元化とオンライン完結化が進められます。
情報源: 元記事を確認
nypost.com