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ビジネス企業発表
ルフトハンザ・グループが2027年夏期に2020年以降最大規模の路線網拡充を発表。成田や名古屋を含む日本路線の強化や米州直行便の新設を打ち出しました。
3 POINTS
●グループ傘下の各社で計10の大陸間路線を新設し欧州域内や既存便も増便
●ルフトハンザが成田線を新設し名古屋線を再開、スイスやオーストリア航空も成田線を強化
●米州方面ではコロンバス、フェニックス、エドモントン、カラカスへの直行便を開設
10
新設予定の大陸間路線数
2020年以降
グループとして最大規模の路線拡充基準年
週3便
ルフトハンザ新設のフランクフルト—コロンバス線計画運航数
ルフトハンザ・グループは2026年10月20日、2027年夏期スケジュールの予約受付を開始し、2020年以降で最大規模となる路線拡大を発表した。ルフトハンザ、スイス インターナショナル エアラインズ、オーストリア航空、ディスカバー・エアラインズ、ブリュッセル航空、エーデルワイス航空、ITAエアウェイズの各社において、10の大陸間路線を新設するほか、欧州域内路線や既存便の増便を実施する。
日本路線では、ルフトハンザが2027年3月28日からフランクフルト—東京・成田線(毎日運航)を開設し、客室仕様「アレグリス」を導入したボーイング787-9型機を投入する。翌29日からはフランクフルト—名古屋線の季節運航を週3便で再開する。さらに、スイス インターナショナル エアラインズも成田線を増便し、期首から5月末および10月は毎日運航、6月から9月は週6便を運航する。オーストリア航空も成田線の運航を再開し、5月から10月にかけて毎日運航する計画だ。
米州方面では、ルフトハンザがフランクフルト—米コロンバス線およびミュンヘン—米フェニックス線をそれぞれ週3便で新設する。ディスカバー・エアラインズはドイツとカナダのエドモントンを結ぶ唯一の直行便を週3便で開設し、ITAエアウェイズはローマ—ベネズエラ・カラカス線の直行便を週3便で立ち上げる。
そのほか、ブリュッセル航空によるカイロ線の新設や、オーストリア航空によるウィーン—ベイルート線の開設などが予定されている。なお、グループ傘下のユーロウイングスの夏期スケジュールは後日発表される。